自然に筋肉をつけるためのアーユルヴェディックな方法

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数カ月前、使い捨てコンタクトレンズを買いに行ったとき、眼科での検診で「一度しっかり目の検査をしておいたほうがいい」と言われたので昨日、検査をしてもらいました。ほとんど病院に行かない私。初めての眼科検査でした。4種類の検査をし、そのために瞳孔を開いたり、薬剤を目に入れて強い光を当てたりして、視界は赤や緑や紫で満艦飾。どうなることかと思ったら赤や緑や紫の満艦飾は2-3分で治まったものの、瞳孔が開きっぱなしのため、目がボーっとしたまま帰宅しました。結果は特別悪いところはみつかりませんでしたが、いや~疲れた。体が疲れたというわけではないのですが、脳が疲れたのでしょうか。

疲労は脳や自律神経に関係しています。目の検査で交感神経が異常に優位になったと思われます。そういう時には体を動かすことが疲労を取るコツです。有酸素運動とストレッチがよいのですね。

最近、筋肉をつけることの大切さが盛んに言われています。筋肉をつけると免疫力が向上するし、血流も改善します。頭の動きもよくなるし、健康な筋肉は日々の活動を格段にラクにしてくれます。慢性病から来るダメージも改善してくれます。筋トレはエンドルフィンやセロトニンなどの幸福ホルモンの分泌を促します。

しかし、筋肉は簡単につきません。筋トレをバリバリして鶏肉を大量に食べるなら筋肉はつくかもしれませんが、ちょこっとダンベルをしただけではつきませんね。

そこで筋肉をつけるためのアーユルヴェディックな方法を実践してみましょう。

アビヤンガ(オイルマッサージ)

アビヤンガは筋肉の緊張をとるベストな方法の一つです。ダートゥを滋養し疲れをとってくれます。ヴァータ体質やカファ体質の人はゴマオイル、ピッタ体質の人はココナッツオイルが筋肉づくりに適しています。

アシュワガンダ

アシュワガンダは筋肉を強化する理想的なハーブです。アシュワガンダをホットミルクに入れて飲むと効果アップ!アシュワガンダは個人輸入でゲットしてください。

シラジット

ヒマラヤから採れるシラジットは健康なダートゥをつくり、エネルギーレベルを高めます。ホットミルクにシラジットを加え、40度以下に冷めたらハチミツを加えるとよいでしょう。これを2-3カ月続けて飲んでみてください。

有酸素運動とヨガ

ジョギング、サイクリング、ウォーキングなど軽い有酸素運動をしましょう。持久力と体幹を鍛えます。45分間で十分です。ヨガは毎日行うのが理想。心を静めるだけでなく筋膜をリリースしてダートゥを柔軟にします。

エプソムソルトをお風呂に入れるのもおススメ。

加藤幸雄先生とアーユルヴェーダ聖典『チャラカ・サンヒター』を読む会 (毎月第1水曜日)

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