真っ赤なエネルギーアップの根菜スパイス煮

アーユルヴェディッククッキング

心身ともに(いえ、心のほうかな)落ち着かない今、赤の食事でエネルギーをアップしましょう

材料は、「食べる輸血」と言われるビーツ、ホルモンバランスを整え、β-タカロテンが豊富なニンジン、カリウムやアントシアニンが豊富なさつまいもを使いました。ビーツとニンジンを使ったので真っ赤。赤はエネルギーをアップします。

ビーツは奇跡の野菜といわれるように、いろいろな効能があります。

<ビーツの主な効果>
・むくみ解消
・高血圧予防
・動脈硬化予防
・抗酸化作用によるがん予防
・腸内環境を整える
・肝機能を高める
・肌を健康に保つ
・糖尿病予防
・血行不良改善

ビーツはヴァータを整えます。

ニンジンはホルモンバランスを整えるので、女性にも男性にも必要。ニンジンに含まれるβ-タカロテンは抗発ガン作用や免疫賦活作用で知られています。その他にも体内でビタミンAに変換され、髪の健康維持や、視力維持、粘膜や皮膚の健康維持、そして、喉や肺など呼吸器系統を守る働きがあるといわれています。ニンジンもヴァータを落ち着かせます。

さつまいもはカリウムが豊富。ナトリウム(塩分)を排泄する役割があり、高血圧に効果があります。ガンや様々な生活習慣病の原因にもなっている活性酸素を抑制するアントシアニンも豊富。さつまいもを使うと甘みが増すので、ヴァータを鎮めるのにバッチリ。

ちょっとびっくりする色ですが、いまは体の中からエネルギーをアップさせるレシピが必要ですね。

作り方は簡単。

  1. ビーツは7ミリ程度の角切り、さつまいもも同程度の角切り、ニンジンは半月切りにしました(大きければいちょう切り)。
  2. 鍋にオリーブオイルを入れ、クミンシード、コリアンダーパウダー、ターメリックパウダー、ショウガを炒めます。
  3. 水を少量加えて、20秒くらい加熱。
  4. 野菜を入れ、炒めてからひたひたになるくらいの水を入れます。
  5. 塩を加えて、沸騰したあと、水がほぼなくなるまで弱火で煮ます。
  6. 仕上げにギーを加えます。ギーを加えることでさらにエネルギーアップし、ヴァータを鎮めます。

美味しいです。お試しを。

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