アーユルヴェーダスクール

アーユルヴェディッククッキング

真っ赤なエネルギーアップの根菜スパイス煮

心身ともに(いえ、心のほうかな)落ち着かない今、赤の食事でエネルギーをアップしましょう 材料は、「食べる輸血」と言われるビーツ、ホルモンバランスを整え、β-タカロテンが豊富なニンジン、カリウムやアントシアニンが豊富なさつまいもを使い...
ピックアップ

オジャスを高めるためにマハーマントラ

当校の「チャラカ・サンヒターを読む会」で講師を務めていただいている加藤幸雄先生がフェイスブックに「同感!」と手のひらをポンと叩きたくなるような記事を投稿されていました。 感染した方々の年齢や地域は発表されますが、当然のことながら、発...
ピックアップ

新型コロナウィルスから身を守るためには自分を整えるしかないのか

新型コロナウィルスの感染拡大がとまりません。今日は政府が「新型コロナウィルス対策の基本方針」を発表しましたが、目新しい内容はなにもなく。せいぜい「人混みのなかには行かないこと」くらいの内容でした。「人混みのなかには行かない」はそれはその通...
ピックアップ

人とつながるソーシャルキャピタルは寿命を延ばす

いきなりクイズです。次の4項目を「要介護発生率」の低い順に並べ替えてください。「要介護発生率」とは要介護になった率のことです。 1.運動サークルに参加し、運動をきちんとする 2.運動サークルに参加せず、運動もしない 3.運動サークル...
ピックアップ

6カ月で13キロやせた主婦のケース

ジヴァ・アーユルヴェーダはインド全土でアーユルヴェーダクリニックを運営しており、毎日多くの患者さんが治療に訪れています。アーユルヴェーダの病気治療は「病気の根本原因の除去→デトックス→ラサーヤナ」という流れで行われます。今回の事例は6カ月...
ピックアップ

人助けランキングで日本最下位という驚きの調査結果をヨガ八支則から考える

昨年、驚きの調査結果が公表されました。(私にとっては驚きです!)イギリスのチャリティー団体「Charities Aid Foundation(CAF)」が2019年に発表した人助けランキングで、日本は125カ国中、最下位という結果が出たの...
アーユルヴェディッククッキング

すごい健康効果のアズキとデーツのスイーツ

昨日からコロナ不安は一気に加速。外出を控える人が増えるだろうなぁ・・・と思う私も不要不急の外出には消極的になりそう。こういう事態に対処するためには自分の免疫力を高めるしかありません。 だったら、ということで、知り合いの方からいただい...
食事と健康

世にいろいろある食事法は本当に有効なのか?

世の中には健康を維持したり病気を改善するための食事法がいろいろあります。マクロビオティックはその代表的な例でしょう。マクロビオティックは安定的に人気です。糖質制限ダイエットは3年くらい前に大人気になりましたが、今も人気です。 パレオ...
アーユルヴェーダホームレメディ

更年期のヴァギナ乾燥を防ぐ方法

日本女性が閉経を迎えるのは平均50歳。この閉経をはさんだ前後5年の約10年間が「更年期」と呼ばれます。この時期には女性ホルモンの分泌量が急激に減少するため、いろいろな不調をもたらします。ホットフラッシュ、冷え性、だるさ、倦怠感、めまい、耳...
ピックアップ

痛風の痛みを克服したカノジョの場合

ジヴァ・アーユルヴェーダはインド全土でアーユルヴェーダクリニックを運営しており、毎日多くの患者さんが治療に訪れています。アーユルヴェーダの病気治療は「病気の根本原因の除去→デトックス→ラサーヤナ」という流れで行われます。ジヴァ・アーユルヴ...
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